トレジャー×ジャンク

好きなものをこの箱に

ノスタルジー

いつも閑古鳥の鳴く珈琲店

寡黙で声の小さいマスターが経営する静かなお店です

 

f:id:mmmni:20211206122252j:image

 

このお店で他のお客に会えるのは1週間に1回程度

島の住民以外でよく会えるのは行商人

仕事終わりの時間によく来ています

 

そしてこの前ついに!

劇レアな彼と遭遇したのです

元来の仕事は時代と共に廃業

それでも何とか地道に働き続ける彼

今作で姿を見せることはもうなくなったかと思ってました

 

そう、

f:id:mmmni:20211206123028j:image

リセットさん!!

 

いや、もう涙出そうになった

これはノスタルジーですよ

昔はさ、オートセーブなんて機能なかったじゃないですか

自由度も狭くて、融通も効かないし

保存したくない、間違えた、やり直したいと思ったらさ

ほら、ね?

ポチッと、ね?押してたよね?

《電源ボタン》

 

 

あの頃はよく怒られたなあ…

f:id:mmmni:20211206123518j:image

ねー

それ、わたしですねー

 

 

記念に1枚

f:id:mmmni:20211206124109j:image

またお会いしましょうね